ほぼスマホ NEC-102と白ロム

ほぼスマホとは?

ほぼスマホというのは、最近広告を見かけるNEC、BIGLOBEの3G接続サービスに、スマートフォン「MEDIAS NEC-102」が付いたセットのことです。この「MEDIAS NEC-102」、調べてみたら装置としては通話機能も備えた「完全なスマホ」です。

なぜ「ほぼスマホ」なのかと言うと、どうやらBIGLOBEの3G接続サービスの方がデータ通信専用だから。つまり、「MEDIAS NEC-102」に通話機能があっても、通信サービスの方がデータ専用なので携帯電話としての通話機能が使えず、「ほぼスマホ」となっているわけです。

そうは言っても、「MEDIAS NEC-102」も機材はスマートフォン。使用しているOSはAndroid  2.3 ですから、若干古いとは言え、SKYPELINE050 PLUSなどの通信用のアプリももちろん利用できます。つまり、本来の携帯電話ほど快適とは言えなくても、使おうと思えばそこそこ電話としても使える、ということ。特に良く通話する相手もスマホでLINEが入っていたら、楽勝、ということになります。

「MEDIAS NEC-102」はテザリングにも対応していて、5つまでのWiFi機器が接続できますし、カメラなどもかなり機能が高いですから、ちょっと、良いです。「MEDIAS NEC-102」の機能一覧はこちら

MEDIAS NEC-102は白ロム対応

そして「MEDIAS NEC-102」の特徴の一つは、SIMフリー、いわゆる白ロム対応だということ。つまり、BIGLOBEのSIMを抜いて他の通話機能に対応したSIMを入れれば、通話機能も使えるはず…どうやら「保証はしない」ということになってはいるようですが。つまり「ほぼスマホ」はサービスのことであって、「MEDIAS NEC-102」という端末のことではないわけですね。

では海外での使用は、と言うと、まず思い浮かぶのが海外ローミングですが、BIGLOBE 3Gサービス自体が海外ローミングを提供していません。ですから、BIGLOBEから届いた「MEDIAS NEC-102」をそのまま海外に持って行っても、通信できない、ということになります。

一方で「MEDIAS NEC-102」の対応周波数帯は、W-CDMA(3G)が800/850/2000MHz、GSM/GPRS(2G)が850/900/1800/1900MHzだそうですから、海外でこの帯域でサービスを提供している通信業者のSIMに入れ替えさえすれば、理屈の上では動作するはず…です。試していませんが。

もし「MEDIAS NEC-102」単体で欲しい!という場合は、調べてみましたが、売られていないようです。AMAZONではひとつ前の機種MEDIAS N-06C なら手に入るようですが、これも普通単体では売られないはずですので、いつまで在庫があるのかはわかりません。「白ロムスマートフォン」で検索をかければ、手に入るSIMフリーのスマホが一覧表示されるようです。

なお、「ほぼスマホ」はその後アップデートがされてLTE対応のサービスになっています。

シェラトンホテルではネット接続が有料?!

パリの空港で乗り継ぎの待ちのため、シェラトンホテルにチェックイン。各部屋には「高速インターネット」と書いた端末とLANケーブルが。早速接続してみると、「部屋番号と名前を入力してください」。はいはい、と入力して、ネットに繋がるかと思ったら…

「次のプランからお選びください」

と出てきて、最低で4時間10ユーロから。

おいおい、いまどきシェラトンクラスのホテルでネット接続が別料金なの?!

シャルルドゴール空港のシェラトンホテルだけなのかどうかはわかりませんが、ホテルで繋ぐのはやめて、空港のロビーで接続しています。

まだまだ無料インターネット接続が普及しきっているわけではないんだなあ。日本のホテルなら、もうほぼ常識だと思うんだけど。

ルフトハンザ機内でWifiによるインターネットアクセス

ルフトハンザの広告を見ていたら、フライト中の機内でWiFiによるインターネット接続ができるとか。しかも全クラスで。これはすごい!と思って良く読んでみると…結構高いですね。料金。こんなに払うくらいなら我慢しちゃおかな。

料金とお支払いについて

インターネット接続のご利用には、ドイツテレコムが「HotSpot PassSky」との名称で2種類の料金を設定しています。お支払いは一般的なクレジットカードをご利用になれます。
Miles & More会員のお客様は、ルフトハンザFlyNet®のご利用をアワードマイルで支払うことも可能です。

  • HotSpot Pass Sky 1時間:10.95ユーロまたは3,500マイル
  • HotSpot Pass Sky 24時間:19.95ユーロまたは7,000マイル

グローバルデータの評判

海外用モバイルデータ通信機器レンタルサービス・グローバルデータ

海外へ出張などで出かける時に日本で使用しているモバイルデータ通信の契約を使い、海外ローミングで対応しよう、ということも多いかと思います。簡単なメールのやり取り程度であれば、それでも問題ないかもしれませんが、ファイルのやり取りなどを伴うある程度以上の通信を行おうとすると、ローミングの料金の高さに驚くことになると思います。下手をすると、データ通信にかかる費用は青天井になっていますから。

グローバルデータの評判

そこでお勧めするのが、近ごろ評判を聞くようになったグローバルデータが提供する、海外用のモバイルデータ通信機器のレンタルサービスです。

通信の世界は、怪しげな業者があったりしますが、グローバルデータは日本の商社や大手電機メーカーも利用している、ちゃんとした企業が提供するサービスです。グローバルデータのホームページを調べてみましたが、Googleの評価によるページランクが5あります。この数字は、昨日今日立ち上げた、いい加減なサイトでは取れない数値です。グローバルデータの評判は、こうした指標によって確かめることができます。

利用者のグローバルデータに対する評判も、WEBの書き込みなどで確認してみましたが、各国の通信業者の対応に若干の違いがあるものの、基本的な通信手段の確保としては、おおむね皆さん満足されている様子でした。

カントリーパックは39カ国・地域で使えて定額制

グローバルデータのカントリーパックにはノートパソコンに直接指して使うUSBタイプのものと、iPhoneやiPad などと組み合わせて使うのに向いたWiFiタイプのものとがあります。レンタル料金に若干の違いがあります。

カントリーパックは、USBモデムあるいはWiFiタイプ(MiFiという名称で出ています)のレンタル料さえ支払えば通信料は無料なので、接続時間や通信量、つまりローミングの料金を気にする必要はありません。通信量が多い人は定額制のカントリーパックがお勧めです。

海外のホテルなどの提供するサービスを利用したことがありますが、料金が結構高いので驚きましたし、クレジットカード情報を初めてのサービスで求められることにも不安を感じました。

詳しくはグローバルデータのホームページをご覧ください。

ワールドパックは134カ国で使えて国内携帯各社のローミングより低料金

グローバルデータのホームページをご覧になると料金表が載っていますが、国内携帯大手のD社やS社のローミングサービスと比べると、基本的に従量制のワールドタイプのメガパックを選択した場合最大90%も料金が安くなっています。