ベトナムのSIMカード

先日ベトナム旅行に行ってきました。以前行った時にはベトナムではFACEBOOKが禁止されていましたが、現在ではとうに解禁されているということで、旅先からの投稿を考えてベトナムの通信会社のSIMをスマホに入れることにしました。

そこで迷ったのが、ベトナムのSIMを現地購入するか。それとも事前に購入しておくか。今ではベトナム国内の国際空港であればどこでも旅行者向けのSIMカードが簡単に手に入ります。

その一方でNETでSIMの種類などを調べていて見つけたコメント。「国内で事前に購入したほうが安かった」。ベトナムのSIMを日本国内で買う方が安い?!そこで実際にアマゾンで、15日間有効10GBのデータ通信と若干の通話機能を含んだSIMカードを購入しました。

この他にも何種類かありましたが、8日間のベトナム訪問で、データ通信が主体、現地の人やホテルとの連絡に若干の通話が必要ということで、このカードを選びました。送料込みで700円台、そして実際に来たSIMを見たら、「30日間有効」となっていました。まあ、それは必要なかったのですが。

私の妻はベトナムの空港についてからSIMを現地購入しましたが、同じような条件の旅行者用SIMで約1000円。代金の支払いはベトナムドンでもUSドルでも可能でした。でも確かに日本で購入するほうが安い!ベトナムの空港でブースを出すのが高いのでしょうか。

もちろん「スマホに自分でSIMの入れ替えはできない」という人であれば、ベトナムの空港のブースでSIMを購入する時にSIMの入れ替えから設定まで、全部やってくれますから楽ちんではあります。300円の価格さを節約するために日本国内でベトナム用のSIMをあらかじめ買っておくべきか、というのは、人次第。

実際に私は日本国内で手に入れたSIMを現地の空港に到着してから自分でスマホに差し込んだのですが、何の設定もなく、勝手に認識してネットに繋がりました。ところが自動的に設定された内容を確認してみると、SIMについていたマニュアルに書かれているセッティングとは異なっています。「うーん。どうしたらいいのか」と迷ってマニュアル通りに設定しなおしましたが、別に自動設定でも、マニュアルに書かれていた設定でも、どちらでも普通に繋がりました。

またネットで調べた時には mobiphone (ベトナムの大手の通信会社)は場所によって繋がりにくい、というコメントがあったのですが、現地ではそのようなこともなく、現地でSIMを購入した妻のスマホともども、おおむねどこへ行っても4G、田舎では3Gで接続し、全く不自由はありませんでした。通信環境は日々よくなっているので、しばらく前に書かれたコメントだと、既に状況が変わっているのかもしれませんね。

ただし、ベトナムの山間部に入り込むと、そこは3Gすら届かない状況のところもまだまだありました。まあ都市部や有名な観光地であれば、どの通信会社のSIMカードを購入しても大差ないのではないでしょうか。

香港国際空港のビジネスラウンジ

現在香港国際空港で乗り継ぎ待ちをしています。次の目的地はヨハネスブルク。飛行機会社は南アフリカ航空です。以前は南アフリカ航空専用のビジネスラウンジがあったのですが、現在は無くなっています。どうやら、系列のアライアンスのラウンジを使ってね、ということで、インフォメーションで確認したら「タイ航空か、UNITED航空のラウンジを使ってください」とのこと。

ちょうど一年前にも香港を経由して、確かその時もタイ航空のロイヤル・オーキッド・ラウンジを使った記憶があります。

ところが、ロイヤル・オーキッド・ラウンジの位置は一年前とは変わっていました。どうも見覚えがある場所と思ったら、かつてはキャセイ航空のラウンジだった場所のように思います。現在キャセイ航空のラウンジはすごく大きなスペースを占める新しい場所に移動していますから、そこに入ったんでしょうね。

このロイヤル・オーキッド・ラウンジ、営業が夜11時まで。次のフライトは11時45分ですから、ちょっと前に追い出されてしまいますが、まあ許容範囲かな。

どうやら、航空会社ごとにラウンジを維持するのではなく、系列ごとに持つ方向に変わってきているのでしょうね。香港国際空港

フィリピン航空を予約したのにe-ticketが来ない?!

8月末にフィリピンへの出張予定が入りました。「航空券とホテルは自分で予約して領収書を出せ」というお達しだったので、5月末に早速フィリピン航空のWEBサイトで往復の航空券を予約。すぐに予約の確認証のようなものがメールに埋め込まれて送られてきました。

ところが、3週間たってもe-ticketが発券されません。「フィリピン航空はまだいい加減なのかなあ。最近アジアの航空会社はどこもすごくよくなったのに」と思いつつ、確認のためフィリピン航空へ電話してみました。

すると「e-tciketはありません。予約確認の中に番号が入っていますから、それがあればOKです。」とのこと。だったら、そう書いておいてくれればいいのに、と思うのは僕だけ?

ちなみにフィリピン航空はANAと提携していて、ANAのカード番号も予約時に登録ができます。

フィリピンのプリペイドSIMカード

フィリピン、セブの空港の出口で、SIMカードを販売していました。プリペイド式のSIMカードで、データ使用量無制限とのこと。5日間用と7日間用があり、5日間用で約千円。

フィリピンのプリペイド式SIMカードLTEにも対応しており、サイズもノーマル、マイクロ、ナノ、と3種類揃っています。

早速購入し、その場で持参したスマホに入れてもらいました。と言っても、特に設定は必要がないようで、係りの人がやっていたのは、繋がったかどうかの確認だけのようでしたが。

まずこのSIMカード、通話機能はありません。データ専用のカードですが、試してみたところ、SMSは使うことができます。

また購入する時には聞かなかったのですが、YoutubeとFacebookの利用には制限があるようで「フルに使いたかったら追加料金を」のような表示が出ます。要はデータ量が多い動画を見る機会が多いサービスの利用を制限することによって、基本料金を下げているのでしょう。

フィリピンの街中でYoutubeで動画を見ることはあまりないですし、FacebookもInstagram経由だと、普通に写真のシェアとかできますから、追加料金を支払わずにやりくりしています。

海外旅行用レンタルWifiルーター

私は2、3日の旅行を除き、海外へ出た時にはその国のSIMカードを手に入れてスマホやUSBモデムに入れて通信を行っています。首都などのホテルならまずWifiが使えますが、外出時や、地方(特に途上国)の場合には、フリーのWifiはまだまだ期待できないからです。

でも、SIMカードを手に入れるのが時には一苦労。インドネシアの地方へ行った時には、携帯ショップに入ったは良いものの、窓口のお姉さんがインドネシア語しかできない、ということもありました。まあ、アメリカとかへ行く人ならさほど心配する必要はないのかもしれませんが、私は途上国への渡航が多いですから、時にはデータ通信用のSIMを手に入れるのが大変です。

そこで調べていたら、現在では、あらかじめ世界各国で使用ができるSIMが入ったWifiルーターのレンタルもあることがわかりました。その一つがグローバルデータという企業のサービス。「イモトのWifi」という広告を出しているので見かけた方があるかも知れません。イモトは別にWifiの機能と何の関係もないのですが、テレビ番組で世界中を回っているからの起用でしょうか。(ちなみにWifiルーターの他にUSBモデムもあり、若干レンタル料が安いようです。)

マダガスカルとか、私の出張先ですがマイナーな国にも対応しており、ちょっと良いかな、と思っています。

問題は通信費とレンタル料。レンタル料には固定費はなく、通信費を含めて日額の定額となっています。レンタル料は通信コストの違いでしょうか、渡航先の国によって異なっており、タイやフィリピンなど比較的近隣の国だと一日680円。マダガスカルなどアフリカの国々だと1580円。

無論、現地でSIMを購入し、通信費を払うほうが若干安いかと思いますが、手間を考えると10日間くらいの旅行ならば、レンタルの方が面倒でないように思えます。それ以上の滞在だと、レンタル料が結構な金額になってきますから、面倒でも現地でSIMを購入するほうがお得感があるように思います。

ちなみにWifiルーター(あるいはUSBモデム)ですから、電話としての通話機能はありません。通話に関しても、SkypeやLINEでやり取りするのが主な利用方法なら、このプランで十分だろうと思います。

レンタルは国内主要空港の国際線ターミナルのほか、事前に自宅などに送ってもらうこともできるそうです。レンタル料の精算は帰国後に返却してからの後払いです。

Google翻訳アプリをオフラインで使う

GoogleがGoogle翻訳のアプリを出しているのは知っていましたが、今までインストールはしていませんでした。と言うのは、常にネットにつながっている状態でないと使えないものだと思い込んでいたからです。

仕事柄、海外で通信料がかなり高いところでも使うし、通信のできないへき地や山中などにも行くので、僕の仕事の用途には向かないと思っていました。

ところが、Google Play のGoogle翻訳のページを見てみたら、言語のパッケージをインストールすればオフラインでも使えるとのこと。それなら話は違います。

さっそくGoogle翻訳アプリをアンドロイドのスマホにインストールして、Google翻訳アプリの設定の画面から必要な言語をダウンロードします。英語だけは最初からインストールされています。

フランス語、日本語、スペイン語をダウンロードしましたが、それぞれのファイルは200メガ近くありますから、数多くの言語をダウンロードしてしまうとメモリーを圧迫するかも。その時に必要な言語だけ選んでインストールするのがいいかな。

考えてみたら、英語ができる人であれば別に日本語はインストールしなくても良かったし。

なお、オフライン翻訳の場合は翻訳の精度が落ちるそうです。単語や短文を調べる程度なら支障はないでしょう。

フライト乗り継ぎ時の手荷物

現在パリの空港。昨日羽田発の便で着き、今日午前中の便でマダガスカルへ飛びます。

昨日羽田空港のカウンターで手荷物を預けました。「マダガスカルまでスルーでお願いします」と言うと、地上係員の方が「パリで一泊が入りますから、スルーにはできません。」

「え、そうでしたか。」と仕方なくパリまででお願いしました。

羽田で別々にチェックインした同僚に、パリのイミグレーションで会いました。すると彼は「荷物はマダガスカルまでスルーにできましたよ。」「えええ!?」

「スルーにできないと言われたけど、前はできたはずだと言い張ったら調べてくれて、できました」だそうです。

空港のカウンターの人たちはきっと「原則」から判断しているのであって、実際には乗り継ぎ便の関係とか、乗り継ぎ空港の状況とかで、それぞれのケースで可能不可能があるのでしょうね。

次回同じシチュエーションがあったら「スルーができるはずだ!」と言い張ることにします。

ソフトスーツケースが軽い!

最近私はスーツケースは3つくらい続けてソフトタイプをずっと使い続けています。その理由はまずハードタイプのスーツケースに比べてケース自体の重さが軽いこと。そして、ケースの縁に局面がありませんし、ケースの隅々までピッチリと荷物を詰め込めることが気にいっているからです。

最近まで使っていたものは、2001年頃に購入したものでしたが、キャリアとして使うためのハンドル部分が前回の出張時に曲がってしまい、完全には引っ込まなくなってしまいました。ケースとしては異常なしなのですが、これではしまっておいたり、飛行場で預ける時にも問題がありますから、思い切って買い換えることにしました。

今回購入したのは[ストラティック] Stratic Agravic /ソフトキャリーケースLサイズ 2輪 86~98L トローリーケースというもの。容量は86リットルで、ファスナーを開けると98リットルまで増えます。これでいて重量は3キログラムを切っています。片手で軽々と持てるサイズ。

同じくらいの容量のハードケース(ポリカーボネート製)は5キロ前後ありますから、2キロ軽い。つまりは、飛行機に乗る時に荷物を2キロ余分に詰めることができるということ。

1万円以下のスーツケースが買える現在、3万円近い価格は安いとは言えませんが、満足しています。

ちなみにソフトケースは空港などで狙われ易いという説もありますが、私の周囲ではそのようなことは耳にしたことはありません。確信犯はハードであれソフトであれ、価値があると睨んだスーツケースを盗むようですから。

ゴールドカード付帯の手荷物宅配サービス

私は主に海外出張時の旅行保険料を節約するために楽天プレミアムカード【セゾン】プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの2枚持ちをしています。クレジットカード付帯の海外旅行保険ならば、年会費を払うだけで複数回の海外出張でもその都度海外旅行保険料を支払うことなく、結果割安になるからです。

それとは別に、こうしたゴールドカードには、空港と自宅の間で手荷物を宅配便で送ってくれるサービスがあります。問題は、カードによってサービス内容に違いがあること。

楽天プレミアムカードの場合、トラベルコースに登録することが宅配便サービスを利用する前提となり、無料で利用できる回数は年2回になっています。往路復路でも往路往路でも2回と数えられます。事前に利用券を申請して手元に持っておく必要があります。

【セゾン】プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの場合は、国際線搭乗だけが対象ですが、回数には関係なく、往路は送料が100円引き、帰路は無料となります。予約は1週間前までに0120-919-120の専用番号で行います。

楽天プレミアムカードの場合は、楽天カードから送られてくる利用券を、空港のABCでの荷物の受け取りや預け入れの時に提示します。【セゾン】プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの場合(多分他のアメリカン・エキスプレス・カードも同様)は、事前の利用券はありませんが、ABCのカウンターでクレジットカードと搭乗券などを見せる必要があるそうです。

Covia FleaPhone CP-F03a大活躍

Covia FleaPhone CP-F03aを購入した話は既に書きました。SIMカードが標準サイズとマイクロSIMの2枚差しが可能で、マダガスカル出張に持って来ました。マダガスカルの通信用SIMカードの話はこちらに書きましたが、地方出張の折に、なんとマダガスカルで購入した現地の通信会社TELMA専用のモデムが使えない、ということがありました。

ところが、FleaPhone CP-Fo3a の方はちゃんと電波を拾っており、インターネット接続もできるではありませんか。どうやら地方によって周波数が異なっており、専用のモデムですら対応していない周波数帯があるのでしょう。その周波数に FleaPhone CP-Fo3a は対応していたのでしょう。

しかも、他にデータ通信をしている人が限られるせいか、かなり高速に接続ができます。首都などで接続する時よりも速いくらい。FleaPhone CP-Fo3a 大活躍で、ネットへの接続手段が確保できなかった同僚は、帰国したら買う、と言っております。

電話としても、日本で使っているSoftbankのガラケーよりも音声が聞き易く、満足しています。

カメラもFacebookへアップする程度のことなら十分な機能ですし、重いゲームをしない限り動作もさほどもたつきませんし、お勧めです。

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