シェムリアップのお勧めホテル Pavillon d’ Orient

カンボジアのアンコール遺跡を訪ねる旅に来ています。最初の1週間に利用したのが Pavillon d’ Orient というホテル。空港との行き来には無料の送迎サービスがあります。空港に着いたら、ちゃんとドライバーさんが名前を書いたプラカードを持って出迎えてくれました。

ホテルはシェムリアップの中心街からは少し離れた郊外にありますが、静かな環境で居心地は最高。小さなプールもあって、ちょっとしたリゾート感覚で過ごすことができます。レストランもオープンエアで、池のある庭もあり、快適。味もかなりGoodでした。朝食は宿泊料に込みですが、豪華ではないものの、とてもおいしく、クロワッサンなども付いています。フレンチトーストや、カンボジア風チャーハンなども頼むことができますが、料金に含まれています。我が家は子どもたちがミルクを頼んだり、追加のベーコンを頼みましたが、全て無料。感謝です。

さらに良いのは、毎日無料のトゥクトゥクが付いていること。宿泊費に含まれていますから、追加料金は不要で一台を朝から晩まで使うことができます。アンコール・ワットなど、シェムリアップ 近郊の遺跡はすべてこれで回ることができますし、運転手さんは英語を話せますから、簡単な町のガイドもしてもらえます。

夜町に食事に出る時も、トゥクトゥクに乗って出かけることができますから、とても便利。余計な値段交渉もする必要がありません。でもチップは忘れないように。

ホテルにはスイミング・プールも付いており、緑に囲まれていて気分の良いところです。

我が家ももう一度来ることがあったら、また利用しても良いと思えるホテルでした。

Pavillon d’ Orient
Road No 60
Siem Reap-Angkor
Kingdom of Cambodia
Tel: 855-63-760-646

カンボジアはドルでOK

カンボジアへ来て驚いたのは、値段の表示のほとんどがドルであること。空港の両替所でベトナムのドンと日本円を出した時に「カンボジアの通貨へ替えるのか?」と聞かれたので、何でそんなことを聞くのだろうと思いましたが、街に出てすぐにわかりました。

旅行者の多いホテルや高級レストランにドル建ての表示があるのはわかりますが、何とカンボジアでは地元の人たちが利用するような所までドル表示。典型的なのは携帯電話のSIMカードやプリペイドカード。SIMカードの値段は2ドル。プリペイドカードも最低額が2ドルで、残額確認をしてみたら、やはりドルで表示されました。

アンコールワットなどの遺跡への入園料も、やはりドル表示。国がやっているはずなのに。

つまり、自国通貨であるレアルが信用されていない?!

ドル表示があっても、どこででもカンボジア・レアルでの支払いもできるのですが、換算レートはあってないようなもの。どうも「こんなものだろう」というあたりで計算して請求して来るようで、随分開きがあります。

日本円をカンボジア・レアルに替えるのが良いのか、あらかじめUSドルにして来るのが良いのか、ちょっとわかりませんが、お金が残る時のことを考えればUSドルを用意してきた方が良かったかなあ。

ちなみにカンボジアのATMでクレジットカードのキャッシングをしてみたら、出てきたのはUSドルでした。

カンボジアの観光ビザ オンラインで申請

カンボジアへ行く予定があるのですが、入国時に空港でも観光ビザがとれる一方、手間がかかりそう。そこで、カンボジアのビザのオンライン申請を試してみました。

ビザ申請の画面は日本語にすることもできるのですが、どうやら翻訳ソフトを使っているようで結構日本語訳がでたらめ。項目によっては意味がわからないところもあったため、英語で記入しました。記入はすべでアルファベットや数字ですし、正直、最初から英語で記入されることをお勧めします。

用意するのはパスポートと600×400ピクセルサイズの顔写真。デジカメ写真でOKです。それと、支払いはクレジットカード。

申請者の情報をまず入力し、その後ビザを発行して欲しい人の情報を順番に入力します。一度のに何人まで申請できるかはわかりませんが、私は家族5人分の申請を行いました。

カンボジアのビザ申請サイトは反応が悪く、クリックしてから次の画面が表示されるまで時間がかかり不安になったり。時には次の画面が表示されなかったり…

ともかく5人分の入力を終了してクレジットカード情報を入れ、決済画面に進もうとすると、決済サービスの画面でまたまた動かなくなってしまいました。

幸い状況確認のサイトもありますから、こちらにログインして調べてみると、やはり未払いになっています。再度の支払いチャレンジはこのサイトからできるので試してみると、今度は比較的スムースにクレジットカード決済ができました。

なお、状況確認のサイトにログインするためには、ビザ申請の途中で表示される画面に記載されているReference Number と、メールアドレスが必要ですから、必ずReference Numberをメモする必要があります。このReference Numberは、支払い手続き終了後に表示される Payment reference とは別物ですから要注意。

カンボジアのビザは3営業日以内にメールに添付して発行されることになっています。メールに添付されてきたものをプリントアウトして、入国検査の時に提出する仕組みのようです。

USB電源機器

最近は、海外旅行や出張へ出かける時の電子機器・電気機器が増えています。携帯電話にタブレット、電子ブックリーダー、髭剃り、パソコン、デジカメなどなど。一つ一つに別々のアダプターが付いていると、持ち運ぶのに結構かさばり不便でした。

ところが最近はUSBから電源を取れる機器が増えてきて便利になりました。USBから電源を取れれば、いざとなったらパソコンから電源を取ったり充電したりもできます。ACアダプターも、USB出力用のものは小型ですし、USB機器用には一つ持って行けば事足ります。USB端子の形が機器によって違うのはちょっと困りますが。

車のシガーライターからUSB電源を取るアダプターも一般的ですから、車の移動が多い場合にも、一つ持っていれば便利です。また、スマホを充電するためのポータブルバッテリーを一つ持っていれば、USB機器を充電したり、場合によってはポータブルバッテリーから直接給電して使うことも可能。

USB機器としては、携帯電話やスマホ、タブレットなどの充電用ケーブルは当然のことながら、他の機器でもUSBにすると便利なものがあります。

コンピュータ関連だと、以前紹介したWifiモデムなんてものもあります。似た商品としては、Wifiルーター(無線アクセスポイント)、ハブなどのネットワーク関連機器。

USBで充電できるデジカメや、GPS機器。リチウム電池を充電する充電器もUSBから給電できるものもあります。

USB接続したり、USBから充電できるLEDライトも使ってみましたが、結構便利です。テーブルの上で本を読んだり、ベッドに寝転がって読んだりする程度なら十分。LED付きのルーペもあります。

これ以外にも、USBから充電できる髭剃りは、購入しようかと思っています。

変わったところでは、USBから給電するハンダゴテ?!水槽用のポンプ(釣りの時に使う?)、充電式ライター、なんていうものもあります。

ACアダプターが付属している機器でも、入力がDC5Vとなっているものは、プラグの経常さえ合えばUSBから電気を供給できる可能性が大です。海外向けに購入した輸入品のスマホには、AC電源からのアダプターしか付属していませんでしたが、プラグの形状の合うケーブルを見つけて使ってみたら、USBから充電できました。

注意点としては、iPadや一部のタブレットは、必要な電流が2Aと高いため、対応しているUSB電源機器を使わない限り、正常に充電などができないことです。

留守中の鉢植えの水やり

日本を留守にする時、今までは近所に住む父に金魚の餌と鉢植えの水やりを頼んでいました。ところが、今回は母が入院のため、父も当初付き添いの予定で誰も水やりをお願いできる人がいません。金魚はしばらく餌をやらなくても生きているのですが、暑い夏に数日間鉢植えに水をやらないと枯れてしまいます。

そこでインターネットで調べて購入したのが「タカギ 水分センサー付かんたん水やりタイマーセット」という商品。この商品は水道の蛇口に取り付け、タイマーをセットすると、指定した時間に指定した分数だけ水を出してくれるというもの。単三電池で駆動します。

基本セットだけで、8つの鉢植えに水をやることができる他、オプションでスプリンクラーなども取りつけることができます。

ふう、これで一安心と思っていたら、父の付き添いはなしに…せっかく購入しましたが、人間の方が確実なので、父にお願いすることにしました。

SIMフリーのUSBモデム+Wifi HUAWEI E355

現在海外出張中です。私はいわゆるスマホを持っておらず、手元にあるのはノートPCやiPod、楽天KOBOなどです。初期の頃のAndroidタブレットは、パフォーマンスがあまり良くないので今回は日本に置いてきました。

海外ではSIMフリーの携帯電話に現地で購入したSIMカードを刺して使っています。通信にも、同じSIMカードを使ってデータ通信サービスを申し込み、現地で購入したUSBモデムを使ってPC経由でインターネットに接続していました。

しかしこれだと、iPod、楽天KOBOなどのWiFiを前提とした機器では使えません。そこでアマゾンで購入して持ってきたのがHUAWEI E355というUSBモデムです。

HUAWEI E355はUSBモデムですが、Wifi機能も付いています。つまり、iPodなどを直接インターネットに接続することができます。また、一度設定してしまうとPCのUSBポートに刺さなくても、USB電源に刺してやれば、Wifiルーターとして機能します。WiFiには5台までが接続可能です。

ちなみに、HUAWEI E355が対応している通信規格は以下となっています。

  • HSPA+/HSPA/UMTS/WCDMA 2100MHz
  • EDGE/GPRS/GSM 850/900/1800/1900MHz
  • HSPA+ date speeds up to 21.6Mbps
  • HSUPA date speeds up to 5.76Mbps
  • WiFi 802.11b/g/n

最近はコンセントから直接USB電源をとるアダプターも市販していますから、ホテルの部屋などでは電源に直接HUAWEI E355を繋げばwifi環境の出来上がり。

車のシガーライターに刺してUSB電源を取るアダプターを使えば、車内でwifiが使えるようになります。

また、次回やろうと考えているのが、スマホなどを充電するためのモバイル電源。これのUSB出力にHUAWEI E355を刺してやれば、モバイル・ルーターに早変わり。

もちろん日本国内でもSIMカードさえ手に入れれば同じように使うことができます。最近の高速通信には対応しておらず、機能的にはいわゆる3Gまでですが、メールやWEB閲覧、LINE、SKYPE程度であれば実用性に問題はありません。

日本では最近DoCoMoの回線を借りて、データ通信を安く提供するサービスが増えています。一番安いものだと月額500円を切るようですから、そのようなサービスを使えばバッチリ。

私はIIJmioというサービスのSIMを使ってみましたが、日本国内でもばっちりでした。ちなみに使った設定は以下。

Profile name:iij
User name:mio@iij
Password:iij
APN:iijmio.jp

HUAWEI E355の利用できる通信タイプや周波数の内、WCDMA 2100MHzがDoCoMoの3GサービスであるFOMAに対応しているそうです。

外貨預金の為替レートは記録しよう

現在日本は確定申告の時期。私は先日インターネット上での確定申告を済ませました。これは、申告そのものは書類を提出しなくて良いので便利なのですが、事前の準備や複数のID、パスワードなどの管理が大変。年に一回ですから、忘れてしまうんですよ。

私は昨年、まだ円安が進まない時に、長い間ドル預金に入れてあったものを、円に移して引き出しました。海外勤務を終えた時に海外の銀行で受け取っていた給与の残りを日本の銀行に移したもの。

その当時、1ドルは100円くらいだったので、昨年円に戻した時には為替差損が発生しています。この為替差損は、実は確定申告すれば、雑収入(原稿料とか)と相殺ができるのですが、困ったのが、随分前のことですから、正確にいつ日本の銀行口座へ入れて、当時の為替レートが正確にいくらだったか、という点。

オンラインバンキングにログインしても、そんな昔のデータはもう残っていませんし、当時銀行から毎月送られてきていた資料も、そんな昔のものは保管してありませんでした。

でも、結果からしてこれは大失敗。資料が無いので、為替差損を申告することも断念せざるをえませんでした。

円預金なら利子課税で税関係は完結しますが、外貨預金の場合は為替差益・差損が申告の対象になりますから、記録をずっと保管しておかないと、損をしてしまうこともあると悟った次第。

プロテカマックスパスHオープンタイプ

機内持ち込み用のスーツケースとしては最大級のProtecA プロテカ マックスパスH スーツケースが追加になりました。1年くらい前に買ったばかりですが、これはちょっと買い換えたい!

なぜかというと、ハードタイプのケースであるにもかかわらず、前ポケットが付いているから。パソコンとかを入れておいて、手荷物検査やラウンジ、機内でもさっと取り出すことができます。

現在使っているモデルは、容量や重量は申し分ないのですが、パソコンを出したい時にいちいち全体を開かなくてはいけないところが不便でした。

でも、僕のパソコンは大きめだから、ポケットのサイズを確認してからにしないと失敗するかも。

韓国ソウルのATM

所用で韓国ソウルへ行ってきました。出発前に日本の空港で若干の円をウォンに替えておきましたが、あとはソウル市内のATMでキャッシングか、デビットカードで現金を引き出せばよいだろう、という腹積もり。

まず試してみたのが、銀行のATM。ところが、日本語や英語で案内ができるにもかかわらず、日本国内で発行されたカードや、クレジットカードでは引き出しができません。どうやら、国際的なネットワークに入っていない模様。確かにVISAとかPLUSとかの表示はありません。複数の銀行で試しましたが結果は同じ。

そんな時にふと目に留まったのが、CITIBANKのATM。

ソウル市内CITIBANKのATM

楽天カードを入れ、クレジットカードを選ぶとできました!一度に替えられる金額は10万ウォン(1万円弱)と非常に限られている上に、利用手数料が300円くらいかかるので、あまりお得ではありませんが、とにかく両替はできました。

ついでに、日本のCITIBANKのATMカードを試してみると、うん?こちらは認識してもらえません。日本語のメニューにしてやってみたのですが、何か間違ったのかなあ。CITIBANKのカードだったら、ATM利用料を取られずに済むかと思ったのですが…

Google Nexus 4 の日本での発売

Google Nexus 4 の発売が発表されました。併せてGoogle Nexus 10の発売と、Google Nexus 7の新バージョンも。でもニュースを見てみるとNexus 10とNexus 7の、いわゆるタブレットは日本国内で発売されますが、Google Nexus 4の日本国内での発売は発表されていません。

うーん。Google Nexus 4は基本的にスマホであってタブレットではないので、日本の携帯電話会社との提携ができていない、ということでしょうか。

Google Nexus 4は「アンロック版を米国、英国、オーストラリア、フランス、ドイツ、スペイン、カナダで発売」だそうですから、SIMを入れ替えるだけで世界各国で使用が可能なはず。

アンロック版を購入してきて、日本でSIMカードを入れれば通信はできるのでしょうけど、通信は3G(W-CDMA:850/900/1700/1900/2100MHz)対応でHSPA+により、下り最大21Mbps、とありましたからLTEには対応していませんね。汎用性を高めて値段を下げた、という印象です。

Google Nexus 4は最新の Android 4.2 を搭載して、パノラマ写真とかも容易に作れるらしいし、ちょっと欲しいですね。発売されれば、誰かが手に入れてきて日本で使った経験をWEBに投稿してくれるでしょうから、その時を待ちましょうか。

シャルルドゴール空港とかで売っていたら、衝動買いしてしまう気もしますが。