セゾンゴールド・アメリカン・エクスプレスカードの海外旅行保険は自動付帯で家族も対象

皆さんこんにちは。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードを女房に言われて作ってしまいました。

ゴールドカードは、既に楽天プレミアムカードを持っています。理由は、プライオリティパスが貰えることと、楽天市場でよく買い物をするので、楽天ポイントが貯まりやすいから。

これに比べると、同じ年会費のセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの方は、ポイントは有効期限が無期限のセゾン永久不滅ポイントは付きますが、利用金額の0.75%相当(国内で利用の場合)ですから、利用金額の1%以上が付く楽天カードよりも、率としては劣ります。

ではなぜ、女房にセゾンゴールド・アメリカン・エクスプレスカードを作らされたのか。それは海外旅行保険です。

セゾンゴールド・アメリカン・エクスプレスカードの場合、海外旅行保険は自動付帯です。旅行代金をセゾンゴールド・アメリカン・エクスプレスカードで払わなくても、自動的に保険の対象になります。

一方の楽天プレミアムカードも海外旅行保険は自動付帯。

では、何が違うかと言うと、家族。セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの場合は、家族の旅行保険も自動付帯なのです。

また、航空機寄託手荷物遅延費用と言って、荷物が遅延し一定時間以内の届かなかった場合の保障、そして航空機遅延・乗継遅延費用と言って、一定時間以上の飛行機の遅れによって出発が遅延した、あるいは乗り継ぎ便に間に合わなかった、といった場合にも保証が付きます。

これはなかなか凄い。我が家は5人家族ですから、家族で海外へ行く場合に全員分の保険料を考えたら、セゾンゴールド・アメリカン・エクスプレスカードを一枚作っておけばよい、というのが女房の計算。自分で作らずに、僕名義(つまり年会費は僕が払う)ようにするのも女房の計算。ま、いいけど。

セゾンゴールド・アメリカン・エクスプレスカードの旅行保険などに関する情報はここにあります。

ちなみに楽天プレミアムカードの保険の情報はこちら

楽天プレミアムカードの場合、カード名義人だけですが、国内旅行保険が自動付帯になりますから、楽天プレミアムカードとセゾンゴールド・アメリカン・エクスプレスカードの2枚を持っていれば、海外も国内も旅行保険は死亡保険金5千万円までが自動付帯。

海外旅行は2枚合わせて死亡保険金1億円までが自動付帯。

アフリカとかへ出張がある僕にとっては、これも結構ありがたいです。

ゴールドカードを持つことがお得かどうか、と言うのは、カードの付帯サービスと、所持者のニーズ次第。僕の場合はとりあえずゴールドカード2枚持ちであっても、年数回の海外出張の保険料等を考慮すれば、今のところ高くない、と言えそうです。

ちなみにセゾンゴールド・アメリカン・エクスプレスカードを作ったので、年会費無料のセゾンカードを解約しようとしたら、「将来セゾンゴールド・アメリカン・エクスプレスカードを解約された場合、ポイントを無料カードに移行できますから、残しておかれた方が良いですよ」と担当者に言われ、そのままにしてあります。

 

海外ではクレジットカードのキャッシングがお得

以前から気になっていたことを、オーストラリアで試してみました。

それは、「海外ではATMを使って日本国内の講座の預金をおろすよりも、クレジットカードのキャッシング機能を使う方が得」という説です。

同じ日に連続してシティバンクのキャッシュカードと、楽天のクレジットカード(私が使っているのは楽天プレミアムカード)で、オーストラリア国内の同じATMを使って、20豪ドルずつをおろしてみました。ちなみに楽天カードはVISAのサービスを使っていますから、他のVISA系カードを使っても交換レートは同じはずです。

その結果、

シティバンク 1,777円(1ドルあたり88.85円)
楽天カード  1,664円(1ドルあたり83.20円)

かなりの差が付いて、楽天カードでのキャッシングの方が交換レートが良いことがわかります。これは、キャッシングの場合、為替手数料が請求されずに、銀行間の交換レートがそのまま適用になるためだと思われます。一方銀行のATMカードで現地通貨を引き出す場合、現金を交換する時と同様の交換レートに加え、VISAの手数料がかかると考えられます。

キャッシングの場合、もちろん利子を払わなければなりませんが、その利率は年18.00%。リボルビングにせず、次回の請求で一括支払うと、1,664円のキャッシングに対して利子は44円。利子を加算した金額を比べると以下になります。

シティバンク 1,777円
楽天カード  1,708円

つまり、クレジットカードを使ったキャッシングの方が、利子を払っても4%あまりお得、という結果になりました。

空港の両替所や銀行で現金を交換しても、通常数%の手数料がとられますから、多分、旅行先に着いてからATMでクレジットカードをキャッシング。利子を払う方が一番有利、ということが言えるかと思います。

ただし、海外の場合、ATMによってはATM使用料が請求される場合がありますから要注意。オーストラリア国内で数ヵ所で試してみましたが、銀行以外のATMは使用料が請求され、その額は1回につき2ドルから3ドル。

海外のATMでは日本のATMのように一回に100万円とかおろせず、オーストラリアではせいぜいが100ドル程度ですから、2ドルずつ手数料がかかるATMでキャッシングしたのでは大損になってしまいます。

シティバンクのATMや現地の大手銀行にあるATMを使えばATM使用手数料がとられる可能性は低くなると思います。